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2010年12月21日

赤ちゃんの3つの仕事 「ミルクを飲む」 〜 @ 母乳の場合は体重変化に注意です

赤ちゃんは母乳で育てるのが望ましいでしょう。
私も当然、母乳です。
母乳は3日目くらいから結構出るようになりました。
ただ、左側のおっぱいが出にくく、ものすごく張っていました。

この状態は退院するまで続きました。

赤ちゃんの3つの仕事 「ミルクを飲む」 
 〜 @ 赤ちゃんの体重が減ってしまった時の対処法


ななちゃんの産まれた時の体重は 

2845グラム。

母乳で退院するまで1週間育ててみましたが、退院する時は 2760グラム でした。
なんと、体重が減っています。
最初に体重が減るというのは、普通のことらしいのですが1週間経ってもあまり増えていませんでした。
6日目にはまた、体重が減少方向に!
また1週間後に検査することを前提に退院となりましたが…。

ベビードレス ななちゃん

ベビードレスを着せましたが、泣いてばかりで写真もままなりません。
ベビードレスは柔らかい綿素材のものがいいみたいです。



PM 1:30 自宅

無事、家に着き母乳となりました。
私は、右のおっぱいを飲ませてから左のおっぱいを飲ませます。
合わせて相当量は飲んでいるはずですが左の出がよくないので、実際はどの程度飲んでいるかよく分かりません。

乳腺で作られた母乳は乳管から乳頭の排乳口へと運ばれますが、

この乳管は絹糸くらいの細さしかないので、簡単につまってしまうのです。

通常は、おっぱいの出をよくするために手で揉んだり乳首をマッサージしたりしますが、私は手では均等にマッサージができませんでした。
そこで、 母乳搾乳器 を使うことにしました。

ベビーリズムさく乳器 手動タイプ

実際使ってみて、乳首が引っ張られましたが痛くはありません。
しばらくすると、左のおっぱいからも自然に母乳がでました。
おっぱいが張っていたところも、詰まりがとれたようで楽になりました。
見事に貫通したのです。

最初に搾乳できた量は40ml

早速、ななちゃんも付属の哺乳瓶で飲んでくれました。
以降、左のおっぱいの張りもなくなり順調に出ています。
搾乳器を使うことで、閉じていた乳管が開いたのでしょう。

よかったです。
このまま、母乳でうまく成長すればいいのですが。



1週間後 病院(産まれて2週間後)

退院して1週間後、また病院にいきました。
今日はななちゃんの体重測定の日。
さあ、結果は?

体重 2837グラム。

がくっ。
まだ、産まれた時より痩せていました。
通常、 赤ちゃん(新生児)は一日に20グラムずつ増えていく そうですが、ななちゃんは一日に11グラムしか増えていません。

調べてもらいましたが、母乳の出も普通。
飲む前後で体重を量ったところ45グラム増加。
飲む力もまあ大丈夫なようです。

でも、母乳だけだとちょっと少ないのかな? ということで、

「母乳+ミルク」 併用作戦を敢行することになったのです。

赤ちゃんの体重が減ってしまった時には、 「母乳+ミルク」 が有効です。

次回は、「ミルクを飲む」(哺乳瓶編)
さて、ななちゃんの体重は戻るのか?



母乳育児に必要なおすすめ便利アイテム

初期の母乳育児に必要な重要アイテムは2つです。
この2つはあると便利です。


@ 使い捨て母乳パッド 

必要度 ★★★★☆ 
安心度 ★★★★☆
便利度 ★★★★★

母乳パッドはおっぱいの漏れを防ぐものなので、便利を問わず必須のものです。
出産前に1袋(34枚入り)だけ持っていましたが、すぐ足りなくなったので追加で102枚入りを買ってもらいました。
後で、足りなくなったら追加しましょう。
何もないと母乳を服につけることになるので1袋は必要です。
布製の母乳パッドもありますが、最初は何かと大変なので布より紙のほうが(簡単で)いいでしょう。



母乳パッド(Amazon.co.jp)



A 母乳搾乳器

必要度 ★★★
便利度 ★★★★
安心度 ★★★★☆

おっぱいがたくさん出る人には特に必要でしょう。
私は、出が悪い乳管のつまりを解消するのにも使えたのでよかったです。

私の使っているのは、

ピジョン ベビーリズムさく乳器 手動タイプ 

乳腺はいろいろな方向にあるので、均等に絞れる搾乳器はとてもいいです。
乳首が引っ張られますが、殆ど痛みなしでおっぱいの張りが軽減できます。
また、哺乳瓶も付いてくるので搾乳したものをそのまま飲ませられます。

ベビーリズムさく乳器 手動タイプ


母乳搾乳機は手動と電動どちらがおすすめか?

私は安かったので手動の方を買ってしまいましたが、ちょっと失敗したかなと思っています。
手動で 「しゅこしゅこ」 何回も絞るのがだんだん面倒になってくるのです。
余裕があるなら、 電動のほうをおすすめ します。



さく乳器(Amazon.co.jp)





posted by 海人 & 桃香 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 「ミルクを飲む」 までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

赤ちゃんの3つの仕事 「ミルクを飲む」 〜 A 哺乳瓶を使って飲む

母乳だけでは体重がなかなか増えなかった、ななちゃん。
ついに、市販のミルクを使うことになりました。

赤ちゃんの3つの仕事 「ミルクを飲む」 
 〜 A 哺乳瓶を使って飲む


最初のミルクの量は20ml。
たったの20mlでした。

といっても、母乳をあげた後にミルクをあげるので実際はどれくらい飲んでいるかちょっと分かりません。
赤ちゃんが欲しがっているような時は、哺乳瓶でのミルク量も増えていきました。

哺乳瓶で授乳中

一ヶ月経過した時点で、ミルクの量は20ml から 60mlへ。
さて、一ヶ月検診での体重は?

2837グラム → 3620グラムでした。

標準体重になりました。
母乳だけでは体重が増えない場合はミルクと併用でもいいでしょう。


生後40日時点でのミルク量はほぼ80mlから100mlでした。
説明書をみると一回の必要量は140mlです。
少ないようですが母乳と併用なので、臨機応変な対応が必要です。

母乳と併用の場合は赤ちゃんの様子をみて変えてください。

なお、寝る前にミルクをあげると、夜は4時間くらい寝てくれることもあります。
ミルクは腹持ちがいいので、比較的よく眠るようです。
母乳が十分に出るなら母乳育児がいいです。
最近は母乳の出が良くなりすぎて、 赤ちゃんがむせるようになりました
現在は、母乳だけにしています。

なお、母乳派でも哺乳瓶に母乳を搾乳しておくと別の人にあげてもらうこともできます。
バランスをとって、無理せず頑張りましょう。




ミルク育児に必要なおすすめ便利アイテム

@ 哺乳瓶

必要度 ★★★★★ 母乳派でも搾乳しておくために必要でしょう
安心度 ★★★★★
便利度 ★★★★

私は、ピジョンの哺乳瓶しか使っていません。
以下は ピジョンの母乳実感シリーズの感想です。
現在3種類もっています。

哺乳瓶アイテム

一つは、搾乳器に付属してきたものです。
プラスチック製でしたが、問題なかったのでそのままガラス製を買い足ししました。
熱いお湯でミルクを作るとなかなか冷めないものですが、ガラス製だとガラス自体が冷たいので、作ったミルクをそのまま振っているとちょうどいい温度になることもあります。



ピジョン 母乳実感(Amazon.co.jp)

80℃のお湯で、160mlの哺乳瓶(耐熱ガラス製)でミルクを作る場合、60mlくらいならしばらく振って、水で冷まさずにそのままあげています(季節によって変わると思いますが…)。
今が冬なので、哺乳瓶が冷え切っているのでちょうどいいのでしょう。
夏なら、哺乳瓶を冷蔵庫に保管しておくとちょうどいい温度になるかもしれません。

哺乳瓶アイテム


ピジョンの母乳実感だと、哺乳瓶のサイズが違っても乳首はどれでも合いました。
2,3個持っておくとさらに楽になるでしょう。

哺乳瓶は成長に合わせていろいろなサイズがあります(SS,S,M,L)。
乳首が大きいのを使うとミルクが出過ぎるため、まれに穴違いしてしまうこともあります。
乳首は消耗品で適当なサイズというのがあるので、乳首だけ買い足しする必要もあります。
哺乳瓶が合う・合わないは、人それぞれなので、赤ちゃんが一番気に入ったものを探してあげましょう。



ピジョン 母乳実感(Amazon.co.jp)



A 哺乳瓶消毒洗浄器、保存ケース

必要度 ★★★★★ 哺乳瓶をつかうなら絶対必要。
安心度 ★★★★☆ 
便利度 ★★★★☆ 

コンビの哺乳瓶洗浄器

コンビ 消毒じょ~ず & 衛生ケース

を使っています。
正直言ってこれだけで十分です。

哺乳瓶アイテム

水を入れて電子レンジで 500W 5分 でチンすれば消毒終了。
終了したら、水を抜いてしばらくそのまま保管できます。

どのサイズの哺乳瓶も一気に4個まで洗浄可能です。
一回、一回洗っているのも面倒なので、持っている哺乳瓶を使い切ったらまとめて洗浄するようにしています。
哺乳瓶の消毒もできて、衛生ケースにもなるとても便利な良品です。



コンビ衛生ケース(Amazon.co.jp)



B 粉ミルク

必要度 ★★★☆   母乳で足りるならいらない?
安心度 ★★★★★  あるとなにかと安心
便利度 ★★★☆   

使っているのは ビーンスターク 「すこやか」 です。
なんか聞いた事の無いメーカーですが、その正体は 「ポカリスエット」とか作っている大塚製薬 です。
半世紀以上にわたる母乳研究をもとに、母乳に含まれている成分を配合しているそうです。
他にも下記のような独自の成分がいろいろ配合されています。

ヌクレオチド … 赤ちゃんが栄養分を取り入れる小腸のはたらきを成熟。脳内DHAも増加させると言われている。
シアル酸 … 感染や下痢などから赤ちゃんを守る成分。
他多数。

ななちゃんの場合は、病院で最初から使っていたのでそのまま買い足しで使っています。
何も問題ないのでこのまま使い続ける予定です。

後、 森永 「E赤ちゃん」 も大缶を買いましたが、どっちを使うか悩んでいます。
こちらは、消化吸収が良くアレルゲン性の低いペプチド、ラクトフェリンでアレルギーを抑制する効果があるそうです。

ラクトフェリン … 赤ちゃんの健康と発育に重要なたんぱく質
ペプチド … タンパク質を小さな「ペプチド」にし、消化吸収をよくするもの

赤ちゃんのミルク

メーカーによっていろいろ特色があるようです。
母乳が一番だとは思いますが、ミルクもいろいろ考えられているようです。
それぞれの赤ちゃんにあった最適のミルクを探してあげてください。

赤ちゃんは飲むのが仕事。
良いミルクを見つけるのは親の仕事になります。
いろいろあるので、一番あったものを探してみてください。



粉ミルク(Amazon.co.jp)


posted by 海人 & 桃香 at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 「ミルクを飲む」 までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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