一体、どうすればいいのでしょうか?
赤ちゃんを朝までぐっすり眠らせる方法
赤ちゃんもそれぞれ個性があるので、いろいろな眠らせる方法があると思いますが、やっぱり一番良い方法は
だっこして揺らすことです。
・自分の手で抱いて、揺らす。
・赤ちゃんを車に乗せて、車を走らせる
・ゆりかごで揺らす。
・音楽を鳴らし、音楽にあわせて揺れる。
どれもそれなりに効果があり実際に寝るのですが、一番確実な方法はオーソドックスな下記の方法です。
(1) おっぱい(ミルク)をあげる
(2) げっぷをさせる
(3) しっかり赤ちゃんをバスタオルやフリースなどでくるむ

(4) 暗くする
なお、真っ暗だと怖いので調光器付きの蛍光灯などを用意しておくと良いでしょう。
ほどほどに暗い方がよく寝ます。
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(5) 暗くしたら、そのまま抱き続けてでゆっくりと揺らす
(6) 目を閉じたらそっと、暖かい布団の中に入れる。
布団を暖かくするための布団乾燥機も重要なアイテムの一つです。
今は、 「HITACHI ふとん乾燥機 アッとドライ HFK-SD1-P」 というものを使っていますが、このような布団乾燥機は寒い冬場には大活躍です。
布団乾燥機(Amazon.co.jp)
赤ちゃんを朝までぐっすり眠らせる方法 まとめ
経験上、赤ちゃんはお腹が減っているとまず寝ません。
そして、暗くして夜だということを分からせる必要があります。
お腹が満腹で、満足したらそのままゆっくりと暖かい布団に入れてあげることが大事です。
また、母乳よりミルクの方が腹持ちがよいので朝までぐっすり眠るといいますが、うちの赤ちゃんは母乳だけでも朝までぐっすりと6時間は寝ています。
ななちゃんが女の子ということもありますが、ミルクでも母乳でも量が足りていれば朝まで寝てくれるようです。
後は、
・寝る前に興奮させないこと
・大きな音を立てないこと
・寝る環境を快適にしてあげる
ことも大事なことです。
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